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    これが胎動!

    • 2012.08.20 Monday
    • 12:28

    1週間ほど前から突然お腹が気持ち悪くなって。

    ぽこぽことお腹がしゃっくりしているような感じがしていて。
    「あれ? 腸が弱っているのかな」
    と感じていたのですが、

    みなさんのコメントを読んで、
    これが胎動だと確認できました!

    先生に
    「そろそろ胎動感じると思うんだけど」
    と言われた時は、
    ぽこぽこの気持ち悪さはすっかり忘れ、
    「いや〜、まだですね〜」
    などとほざいていたのですが。

    赤ちゃん、昼も夜中も関係なく動いてる。。。

    パパも、
    「うわ動いた!!」
    と驚きまくっています。

    先日超音波の検査で、
    初めて命の存在を目の当たりにし、
    感動しきりの彼でしたが、

    これからは毎日確認できると嬉しそう。

    それにしても、元気だな〜〜。




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    『自転車人』2011年9月 024号

    • 2012.08.14 Tuesday
    • 00:38


    大学生の頃、サークルの仲間たちと自転車旅行をしたことがありました。


    大阪港からフェリーで小豆島へ渡り、観光し、


    またフェリーで四国へ渡り、徳島まで自転車をこいで、


    徳島からフェリーで帰ってくる、といったものでした。


    それはそれは爽快だった。


    「ママチャリ限定」というルールの基、


    わずか三速の変速機能のみで峠越えをしたのですが、


    なかなか頂上までこぎきることができず、


    いつも悔しい思いをしていたのですが、


    四国へ渡ってから鳴門へ向かう、旅最後の峠越えで、


    はじめて一度も降りずにこぎきることができた感動は、今でも覚えています。


    その時に限って、頂上に登った途端、眼下に海が広がっていて、


    ぼろぼろ泣いたものでした。


    この雑誌、2011年と昨年のものですが、その時の気持ちが蘇ってきて、


    若い頃の甘酸っぱい気持ちに満たされました。


    雑誌に掲載されていた「しまなみ海道」や「北海道ルート」、


    ママチャリでもいいから一度走ってみたい!


    最近、外国人の方が難波から嵐山まで自転車で遊びに行く、と言っていたのも思い出しました。


    ああああ〜〜〜うらやましい〜〜〜〜。


    今は身重のため、自転車そのものを自粛しているけれど、


    いつか家族で自転車旅行が復活できるといいな☆


    束の間のヴァーチャル旅行、楽しませてもらいました!



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    一方通行な憤慨

    • 2012.08.05 Sunday
    • 03:59
    携帯の請求料金が、尋常じゃないあがり方をして、
    頭が痛かったので、ドコモに行ってみた。

    番号札を持って順番待ちをしていると、
    唯一の男性スタッフが立ち上がって、番号を呼んだ。

    やはり、プランが合ってなかったらしく、
    通話料だけで17000円もかかってるけれど、
    プランを変えれば半額になる、という。

    まあ、そんな細かいことに、いちいち感動をしていて、
    ふと、顔をあげると、
    整った顔立ちでじっと覗き込む目。

    あら、美男。

    しかも優しい。
    頼んでもないのに、いろんな手配までしてくれて。

    その都度、ホリの深い顔で、またじっと、
    目の奥の奥まで覗き込んでは、あまーく笑う。

    こいつはもしや……。

    「じつは、ウラワザがあるんですよ」
    と、「特別教えてあげる」アピール。

    そして、
    「たとえば、ここをこう押して……。
     あ、これ、僕の個人の携帯なんですけどね」
    などと、教えそうで教えない個人アドレス。

    ははーん、なるほど、そういう手か!

    でも、せっかくいろいろ教えてくれるなら、この際、と、
    あれも、これも、以前からの疑問を
    すべてカレにぶつけたために、
    きっとカレは、
    「この女、“俺のために”長居してる」と、
    勝利を確信したに違いない!
    (そうか?)

    そんなことで落ちる女に見えるなんて、
    ほんと、見くびられたもんだわ。

    たしかにかっこいいよ?
    今日のやりとりは、すべてあなた主導だったよ。
    でも、その嘘笑顔にやられたわけじゃないからね!

    「ほんと、ありがとうございました」
    と笑顔でカウンターを立ちながら、
    心の中では、悪態をついて、店を出てきたけれど。

    はたして、私は何と争ったんだろう
    もしかしたら、ほんとにただの優しいヒトかもしれないのに。
    なんにせよ、携帯代安くなったんだから、それでいいのに。


    マイブックの作り方


    マリックな整骨師

    • 2012.08.05 Sunday
    • 03:52
    格闘家やら、芸能人やらにも人気の整骨師に会った。

    仏のように、穏やかな笑みをたたえた人だった。

    自己紹介をしあったとたん、
    「あ、右肩はずれてますね」と言われた。

    え? はずれてる?

    酒の席だったが、
    タオルを床に敷き、仰向けに寝て、説明を聞く。
    「左は、こう、ね? 曲がるでしょう?
    でも、右は、ほら、曲がらないんですよ。
    これは、ここの骨がはずれてて……」

    そして、

    ぼきっ!!

    「ほら、曲がった」

    ……うそーーーー!!
    曲がってるーーーーー!!!

    手品のように、ありえないものを見たような驚き。
    時間にして、わずか1〜2秒。

    その後も、

    ぼきっ!
    と、首を長くしていただき、

    ぼきっ!!
    ぼきっ!!

    と骨盤の位置を治していただき、

    とんとんとん!

    と、O脚を治してもらった。
    もっとも、
    「O脚を治すのは、本来、筋肉をほぐしてからするから、
    20分ぐらいは時間をかけないといけないので、
    これは応急処置みたいなものです」
    と微笑まれたけれども。

    「よくぎっくり腰になってたでしょう?
    治しておきましたからね」

    なってました。
    2年に一度は大きなものがきて、
    その都度、1週間は立てないから、
    仕事にいけずに悩んでたんです。
    それを、一瞬で。
    なんで、もっと早くいかなかったんだろう。

    「〜さん」で呼び合った出会いが、
    この頃には、すっかり「大先生」。
    深々とお辞儀をしてお礼を言っても足りない感謝!

    たしかに、その後、椅子に戻ると、
    お尻の丸みの、その奥にある骨が、
    硬い椅子にもがっちり載ってる感じがして、
    気持ちがいい。

    ああ、足を組んでたのは、
    足を組まないとバランスがとれなかったからなんだ、と
    妙な感動をしてみたり。

    座っても立ってもふらふらしない。
    歩くと、膝のお皿が前を向いている。
    なんという快感!!


    その後、会う友人ごとに、
    「なんか、きれいになった?」
    「え? なに? 姿勢よくない?」
    などと言われ、大好評!!
    これは、お金出す価値あるわ。

    しかし、この先生、
    さすがに「ゴッドハンド」と言われるだけあって、
    5ヶ月先まで、予約がいっぱいなんだとか。
    次は2月か。。。一応予約しとこうかな。





    マイブックの作り方

    吉野のおじさんの珊瑚の首飾り

    • 2012.08.05 Sunday
    • 03:43

    沖縄、宮古島の吉野海岸で、
    怪しく黒いおじさんに会った。

    吉野海岸は、宮古島の東に位置し、
    その北の新城(あらぐすく)海岸と並んで、
    宮古島の2大シュノーケリングポイント。
    新城に比べ、パラソル貸し出しに精を出されたり、
    駐車場代をとられたり、商業的な面が強く、
    個人的には新城のほうがお気に入りだが、
    ビーチにはゴミ一つなく、海の青さもまぶしく、
    「美しい」と思わせる要素が多い。

    おじさんは、白いシャツに、白いパンツ、白いハットで近寄ってくると、おもむろに「この海の注意事項」を話し始めた。

    宮古島のビーチでは、このような、「環境と、観光客を守る人々」が、よく話しかけてくる。たいてい、海水パンツに上半身は裸で、よく日に焼けた、たくましいタイプの男性たち。

    このおじさんだけ、どこか雰囲気が違う。
    手をもぞもぞ動かしながら、注意事項を話している。
    話が丁度終わったところで、
    これはプレゼント、と首にかけてくれたのは、
    真っ白い珊瑚の首飾り。

    最後に、「吉野のおじさん」と、名乗り、
    「じゃあ、楽しんでね」と去っていった。

    「かわいい」
    友だちと、今もらった珊瑚を見比べて笑い合う。

    夕刻。
    涼しい風が吹き始める中を、
    車でのんびり島巡りしながら、小さな雑貨屋を見つけては、
    入って楽しんでいると、雑貨屋のお姉さんが声をかけてきた。

    「あ、吉野のおじさんに会ったんですね」
    これ、と、私たちの胸元の珊瑚を指差す。

    「知ってるんですか?」
    「知ってるも何も、この島ではかなり有名ですよ。
    本島の人だけど、この島のことを真剣に守ろうとしてくれていて、
    島の人にもかなり人気ですから」

    珊瑚の白が、白い服を身にまとったおじさんの、
    白い心までもを映している気がした。


    夜、バーでその話をすると、
    沖縄歴の長いネイチャーのおじさんが、色々と話してくれた。
    「吉野海岸は、吉野のおじさんのおかげで復活したんだって。
    観光地にできないほどほうっておかれていた海岸を、
    ゴミを一つひとつとって、自分でできないときは、
    『珊瑚の首飾りを作ってあげるから、拾ってきて。
    その横にゴミが落ちてたら、それもついでに拾ってきて』
    って、人をうまく使って、海岸をきれにしてくれたらしいんだよ。
    ゴミ、なかったでしょう?」

    うん、うん、とうなずく。

    「ほんといい人だよ。ただでモノをくれたの、吉野のおじさんぐらいでしょう? 吉野海岸もすっかり商業的になってしまって」


    吉野のおじさん、怪しいなんて思ってごめんなさい。

    旅行中、肌身離さず身に着けた珊瑚の首飾り。
    最終日の夜、つい誘われて踊りにいってしまい、
    そこで見事に落として帰ってきてしまった。
    なんだか、宮古島にいるのに、快楽を求めたことを
    吉野のおじさんにがっかりされたような、そんな気がした。

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    現実に満足できない病。。。

    • 2012.08.05 Sunday
    • 02:32

    明日、テレビ局の忘年会があって。
    上司に私も行くように命令された。

    じつは、とうとう辞める決心をして、明日には、

    「来月20日までに辞める」宣言をしようって考えてたんだけど。

    テレビ局の忘年会!?

    行きたいわ!!!

    力強く


    「わかりました!!」


    と返事をすると。。。

    「あ、おまえ、忘年会で名刺配りまくれよ」

    「たぶんなくなるから100枚発注しとけ!」

    と。。。

    半ば強引に

    100枚追加発注。。。。

    ここで辞めると言い出すなんて、

    気の弱い私には到底ムリで。


    え? 機会思いっきりなくした?

    あと、1ヶ月は言い出せないわ。。。。

    ということは、辞めるのは、最低2ヵ月後。。。。


    母親に言わせると、

    私は、

    「『現実』に満足できない」病

    らしい。

    まあ、どうせ延長戦なら、

    少し楽しんでみるかな。


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    鶏とほうれん草 >_<。

    • 2012.08.05 Sunday
    • 02:22
    さて、ごはんでも! !(^-^)!
    と冷蔵庫を開けたら、
    ムネ肉発見!
    賞味期限今日まで。
    この大きい塊を今日中に食べなきゃいけない。
    (親は肉・魚が食べれない)


    半分サラダ用にゆでて、
    半分ほうれん草と一緒に焼いて。

    さてゆであがった鶏肉でサラダ・・・
    ・・・あら!? 野菜がほうれん草しかない!

    しかたがないから、サラダもほうれん草に裂いた鶏。
    どっちを食べても鶏とほうれん草。
    味付け違うだけなんだけど。
    まあ、気をとりなおしてビールでも!
    と冷蔵庫を見ると、

    黒ビールしかない!(サッポロ黒ラベルではなく本当の黒ビール)

    なぜ?
    日本の家庭料理にはあんまり合わないような。。。
    それでも黒ビールを飲み干し、
    まだおかずがあまってるので、
    白ご飯♪ とお茶碗に盛って食べ始めたら、


    ・・・なんか違和感☆

    くさい?

    たしかににおう。(でも食べた!)

    あとから母に聞いたら、

    「昨日お米研いでたのに、炊くの忘れて、今日炊いたから、
    1日水につかりっぱなしだったんよ〜」

    それは、クサリカケと言うヤツ・・・。 (− −;)

    「なんで黒ビール?」
    「あんた好きって言ってたやろう?」
    (きっと黒ラベルの間違い)

    「なんでほうれん草と鶏肉だけ?」
    「あんた食べたいって言ってたやん」

    恐るべし!母親!
    しかしパラサイトシングルの身ですから、
    感謝こそすれ、もちろん文句なんて言えません。
    (T_T)

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    アメリカ人にないパラサイトシングルの感覚

    • 2012.08.05 Sunday
    • 02:12
    元同僚のアメリカ人男性と飲みに行った。
    彼はニューヨーク出身で、一度アメリカに帰国後、
    また現在、日本に戻り生活しています。
    なぜ戻ってきたかというと、ニューヨークは物価が高くて家賃が払えないから。
    親もニューヨークに住んでいるという彼に、
    「そんなん実家にすんだらいいやん」と言うと、
    「そんな恥ずかしいことはできない」
     と言われてしまった。
    「20代にもなって親と同居してるなんて日本人だけ」とも。
    最低24歳までには一人暮らしをはじめないと恥ずかしいらしく、
    友達に「親と住んでる」なんて言ったときには、かなり軽蔑されるそう。

     私なんてまだ親にごはんも朝のコーヒーもつくってもらってる、この寒いときに、
    お見送りお迎えまでしてもらって。。。
    なんてことは、さすがに言えなかったゎ。

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