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    産まれました☆

    • 2013.02.02 Saturday
    • 17:01
    平成24年4月〜平成25年3月生まれ☆,まいぺーすde育児,育児,出産⇒育児,子育て,ラブ マイベビー

    1月7日に、3420gという大きな男の子を出産しました。

    いや〜。壮絶だった。

    よく、「鼻からスイカを出すような」というけれど、
    そんなかわいいたとえ、いらんわ!!
    もっとかわいいものを想像するやんか!!

    というくらいの壮絶さでした。

    あそこを「切る」「切らない」という話をよく聞いていて、
    「陣痛が痛いから、切っても気付かないよ〜」などと聞いていて、
    「それって、どんな痛さよ!!」
    と、恐怖におののいていましたが、
    ほんと、切られてもなんともありませんでした!!

    逆に、陣痛に耐えながらいきっていると、
    「切らなくても出せるけど、切ったら後3回で出てきますよ〜」
    と言われ、即座に、
    「今すぐ切ってください〜〜〜!!」
    と、叫んだほど、楽になりたかった。。。

    今後、出産を控えた誰かに、分娩の痛みを尋ねられたとしても、
    絶対に、「こういうもの〜」などと軽々しく口にだすことは控えようと心に誓いました。

    もうすぐ、誕生1ヶ月。
    今日でちょうど、病院を退院して3週間。
    ずっと、家で平日昼間はベビーちゃんと二人っきりの生活でした。

    これもまた、静かでかつ壮絶な毎日だった。

    思えば、子供がお腹から出てきた瞬間、
    糸で皮膚を縫われて、行ってみれば、プチ手術みたいなものをしたわけで。
    普通なら、術後の患者さんって、
    「安静に」
    などと労られるところを、術後(あえて術後と言わせていただきます!)、
    数時間後には、
    「新生児室にきてくださいね〜」
    などと、起こされ、そこから今まで、少なくとも3時間に1度、
    多ければ、毎時間、起きてはお乳をやる日々……。

    出産って、なんて、母親にとって「ドM」なイベントなんだろう(笑)

    とはいえ、毎日、違う表情をしてくれる我がベビーちゃんとの、
    今しか持てない大切な時間を過ごしている、と考えると、
    家を出られない鬱憤とかも我慢できるというものです。

    まだ主婦としてもママとしても新米すぎて、てんやわんや。
    日々重くなり成長著しい子供を見ていると、
    「早く一人前にならないと!」
    などと、悠長なことも言っていられない気がする。。。

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